【お知らせ】
ブリジット・ジョーンズのキュートな台詞で英会話を学ぼう!
<映画で学ぶ英会話『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』>
ブリティッシュ・カウンシル英会話スクールのウェブサイトで展開中!
英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシル(所在地:東京都新宿区、駐日代表:マット・バーニー)は、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンの協力で、英国人講師が映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』の台詞で使われた英語表現を解説する特設ウェブページを展開しています。
ロンドンに住む等身大ヒロイン、ブリジット・ジョーンズの台詞には、普段使いの表現が豊富に使われています。女性の本音トークで多用されるスラングを知ることもできるなど、映画内の表現を通して楽しく英会話を学んでいただけるページです。
ブリジットのモノローグで出てくる ”my chisel-jawed love of my life” とはどんな意味?
” Are there any skeletons in the closet?”
直訳するとちょっと怖い意味ですが”skeletons in the closet”とは?
ブリジットの台詞 ”Mark, I’m up the duff!”
“up the duff”とは、ある意味のスラングです。それは?
ブリティッシュ・カウンシルでは、英会話スクール受講生対象の英国映画上映ナイト『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』も4月22日(土)に開催します。なお、今回の展開は、『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』4月12日ブルーレイ&DVDリリース(発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント)との連動企画です。
ブリティッシュ・カウンシル英会話スクールによる
<映画で学ぶ英会話『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』>
【内容】
ブリティッシュ・カウンシルの英国人講師が、『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』の台詞で使われた英語表現を解説。
【期間】2017年4月4日よりスタート
■特設ページはこちら
www.britishcouncil.jp/english/learn-online/websites/twitter/bridget-jones-baby
■ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール公式Twitterでも、ハッシュタグ「#ブリジット・ジョーンズ英会話」で連動展開中
twitter.com/BCJapanEnglish