Date
2015年 04月 26日 (日曜日)
14:3017:30
会場
テレビ朝日umu、東京都港区六本木

六本木アートナイト2015広域プログラム

”Play(遊び)”をキーワードに、未来の都市、東京のためのアイディアを創出するクリエイティブワークショップ。英国を代表するアートセンターであるウォーターシェッドのクリエイティブディレクターのクレア・レディントンと、ロンドンを拠点に活動するPANスタジオのサム・ヒルがファシリテーターを務め、六本木アートナイト2015のメディアアートディレクターも務めているライゾマティクスの齋藤精一氏も登場します。

これからの都市における人々の新たな体験を創出するアイディアはどのように生まれるのでしょうか。2012年に英国ブリストルのウォーターシェッドがスタートしたPlayable Cityは、”Play(遊び)”をキーワードに、テクノロジーの新たな可能性を模索し、人と人、人と都市をつなぐ新たな体験とアイディアを創出するグーバルなプログラムです。Playble Cityのプロデューサーで英国ウォーターシェッドのクリエイティブディレクターのクレア・レディントンと、第1回International Playable City賞を受賞し、六本木アートナイト2015広域プログラム参加作品のHello Lamp Postのクリエイター、PANスタジオのサム・ヒルが、齋藤精一氏と参加者の皆さんと一緒に、これからの東京のためのアイディアを創出します。

開催概要

日時:2015年4月26日(日)14:30−17:30
会場:テレビ朝日多目的スペースumu(〒106-8001 東京都港区六本木6-9-1)
定員:50名様(先着順)
参加費:無料(日英通訳付き)
お申込:専用のオンラインフォームよりお申し込みください
ファシリテーター:クレア・レディントン(ウォーターシェッド)/サム・ヒル(PANスタジオ)
ゲスト:齋藤精一(ライゾマティクス)

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