英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルは、英国のメディアセンター、ウォーターシェッド(WATERSHED)と連携し、ライゾマティクス代表の齋藤精一氏をパートナーに迎えて、「Making the City Playable 2018」を2018年9月28日(金)東京で開催。世界各地のアーティスト、ポリシーメーカー、カルチュラルプロデューサー、クリエイティブイノベーターらが集まり、アイデアを交換し、世界基準で都市の未来の姿と、遊び心を原動力に、新しい価値を次々と生み出すもっと自由な東京をつくるPlayable Cityの可能性と未来の姿を探る一日となりました。
詳しいプログラム内容はコンファレンス概要ページをご覧ください。