Aptisを実施するまでの流れや費用、および実施にあたっての注意事項はこちらをご覧ください。

※Aptisは団体向けの英語力測定ツールです。個人での受験は受け付けておりません。

Aptis flow chart

Aptis 実施までの流れ

1. お問い合わせ・ご相談

まずは、ブリティッシュ・カウンシルへお問い合わせ下さい。

テスト実施の目的や、テスト実施環境などにあわせて、ご希望に合うAptisテストパッケージをご案内いたします。

Aptisに関するご質問、ご相談、お見積もりなども、Aptisお問い合わせフォームよりご連絡ください。

2. ご受験内容の確定・お申し込み        

受験希望日時・受験者リストとテストパッケージを、テスト実施希望日の2週間前までにお知らせください。

3. テスト実施に必要な情報の取得

テスト実施1週間前までに、試験問題の発送または、コンピューターテストに必要なアクセス詳細をご案内いたします。 

4. Aptis テストの実施

5. 試験結果の受領

テスト終了より約1週間でテスト結果をご案内いたします。

テストパッケージ(種類・試験時間)について

Aptisは、ご希望や必要性に合わせて、15種類のパッケージからお選びいただけます。

パッケージ名 パッケージ内容 テスト時間
リーディングパッケージ 英語の基礎力と読解力を測定します 60 minutes
リスニングパッケージ  英語の基礎力と聞きとる力を測定します  65 miniutes
スピーキングパッケージ  英語の基礎力と口頭での発信力を測定します 25 + 12 minutes
ライティングパッケージ  英語の基礎力と文章での発信力を測定します 75 minutes 
スピーキング&リスニングパッケージ 英語の基礎力に加えて、聞きとる力と話す力を測定します 65 + 12 minutes
ライティング&リーディングパッケージ 読み書きと英語の基礎力を測定します  110 minutes
スピーキング&ライティングパッケージ  発信力と英語の基礎力を測定します 75 + 12 minutes 
スピーキング&リーディングパッケージ  読解力、口頭での発信力と英語の基礎力を測定します 60 + 12 minutes
ライティング&リスニングパッケージ 文章力、聞き取り力と英語の基礎力を測定します 115 minutes 
リスニング&リーディングパッケージ 読解力、聞き取りの力と英語の基礎力を測定します 100 minutes
スピーキング、ライティング&リスニングパッケージ 英語の基礎力に加えて、発信力と聞き取る力を測定します  115 + 12 minutes 
スピーキング、ライティング&リーディングパッケージ  英語の基礎力に加えて、発信力と読解力を測定します 110 + 12 minutes 
リスニング、ライティング&リーディングパッケージ 英語の基礎力に加えて、読み書きと聞き取り力を測定します  150 minutes
リスニング、スピーキング&リーディングパッケージ  英語の基礎力に加えて、聞き取り力、話す力と読解力を測定します 100 + 12 minutes 
4技能パッケージ コミュニケーションに必要な、読む、書く、聞く、話すの4技能を測定します 150 + 12 minutes 
  • 上記価格に会場や施設費などは含まれておりません。学外、社外での試験実施をご希望の際には、別途会場費などを実費でご請求いたします。 

コンピューター機器の仕様について

使用予定のコンピューターがこの基準を満たしているかについて、必ずテスト実施前にご確認下さい。

Webブラウザ版のAptisテストを受験される際には、Google Chromeをご使用ください。Internet Explorerはご使用になれません。

コンピューター

Windows(Windows10以降)

1GB以上のメモリ、1Ghz以上のCPU、1GB以上のハードディスク空き容量が必要です。
その他の必須コンポーネント:
Microsoft Visual C++ Redistributable Packages 2015
.NET Framework 4.5.2

(*.exeファイルには含まれていますが、*.msiインストーラには含まれていません。)

サポート対象外:
Windows RT
Windows タブレット
Windows タッチスクリーン
デュアルモニタ
Windows7
周辺機器  
スクリーン

9.5インチ以上
画面解像度1024 x 768以上
表示可能色32,000以上

ヘッドホン・各種イヤホン

スピーキングテストとリスニングテストでは、ヘッドホンまたはイヤホンが必要です。

マイク

スピーキングテストではマイクが必要です。

キーボード

有線または無線のキーボードが必要です。

ポインティング・デバイス

マウスやトラックパッド

本サイト内の関連ページ