プライベート・ユートピア展の参加作家ハルーン・ミルザが、出品作品の≪タカ・タック≫(2008)にこめたメッセージや制作過程について語るインタビュー映像。
ミルザは家具、時代遅れな音楽機材、照明、LED照明やテレビのセットなどのありふれたオブジェを用いて視覚と聴覚を融合させるような作品を制作。インスタレーションは、時として見るよりも先に聴くことがあります。