英国ドラマ・映画で学ぶ英会話

『SHERLOCK/シャーロック』シーズン3で英会話のセリフを、ブリティッシュ・カウンシル英会話スクールの講師が解説します。

「ダウンドン・アビー」の舞台は20世紀初頭。厳格な階級制度があり、貴族は邸宅に多数の使用人を雇っていた時代でありながら、英国が近代化に向けて大きく動き始めた時代でもありました。ここでは、「ダウントン・アビー」シーズン1の各話から台詞をひとつずつピックアップし、言い回しや単語の使い方を解説します。

第一次世界大戦勃発から2年後のイングランド。フランスの戦場で戦っていたマシューが、つかの間の休暇で帰還する。破局はしたもののメアリーはいまだマシューへの思いを残していたが、マシューのそばには新たな婚約者ラビニアの姿があり、内心動揺するメアリー… また、使用人たちの生活にも大きな変化が生じていく。シーズン2の1～5話から台詞をひとつずつピックアップ。

日本では、2016年に公開したばかりの英国の傑作SF映画『エクス・マキナ』。スタイリッシュなビジュアルと、人間と人工知能の主従関係を巡る心理戦を描いたSFスリラーです。この話題作『エクス・マキナ』のブルーレイとDVDがNBCユニバーサル・エンターテイメントより11月18日に発売され、ブリティッシュ・カウンシルでも「英国映画ナイト」として上映会を開催いたします。

英国映画上映ナイトの開催を記念して、ブリティッシュ・カウンシルの英国人講師が作品内の台詞で使われた英語表現を解説していきます。

ブリティッシュ・カウンシルにて「ブリティッシュ ベイクオフ英会話ワークショップ」を開催いたします。このイベントの開催を記念して、当機関の英国人講師が番組内のコメントで使われた英語表現を解説します。

ドラマ「ダーク・マテリアルズⅠ／ライラと黄金の羅針盤」のオンライン英語セミナーと連動して、弊機関の英国出身の講師がドラマ内で使われた英語表現を解説していきます。