ブリティッシュ・カウンシルでは、英語教育の情報共有の視点から、セミナーやコンファレンスを開催しています。
【教育委員会対象セミナー(対面・オンライン)】教員研修を評価するステップと記憶に残すための支援
教育委員会対象のセミナー。対面とオンラインで開催します。教員研修における評価の要素やタイミングや進め方、学習者の長期記憶に残るような支援について考えます。
ブリティッシュ・カウンシルでは、英語教育の情報共有の視点から、セミナーやコンファレンスを開催しています。
教育委員会対象のセミナー。対面とオンラインで開催します。教員研修における評価の要素やタイミングや進め方、学習者の長期記憶に残るような支援について考えます。
茨城県での事例を通して、教員研修の組み立てで取り入れたい要素について考えていきます。
特別企画として、リスニング指導の悩みや疑問にお答えするQ&Aの時間を設けました。当日はブリティッシュ・カウンシルのアカデミックマネージャー、ロビン・スキプシーがお答えします。
2022年度の大学入学共通テストが実施されたことを受け、ブリティッシュ・カウンシルでは独自に共通テストを分析しました。今回その分析をご紹介し、共通テストが測ろうとする力を共に考える機会を設定いたしました。(無料・要申込)
教師も生徒も英語を使って活発にコミュニケーションする授業に、共通する要素である授業テクニックを、エビデンス(先行研究)とともにご紹介しました。(2020年1月26日(日)開催)
これからは、教師が生徒の英語力を、CEFRを基準に測る機会が増えていきます。実際の生徒のスピーキングのサンプルを用いながら、A1/A2/B1それぞれのレベルに対する理解を深めるワークショップを、全国4ヵ所で開催しました。(2019年8月31日仙台・9月16日広島・9月23日京都・9月29日大宮 開催)
英語4技能をバランスよく教えることや大学入試での4技能試験導入の流れにおいて、スピーキングの指導や評価についての悩みや不安が聞かれます。専門家の講演や学校教員による実践事例等を通して、教師の「アセスメント・リテラシー」について考えました。(2018年7月1日(日)開催)
専門家の講演と、実際の現場で指導にあたっている教員による実践報告を通して、英語教育が直面している喫緊の課題である「CAN-DOリストと指導・評価の一体化」について考えるセミナーを開催しました。ブリティッシュ・カウンシルの講師によるワークショップを通して、実践例も体験していただきました。(2017年1月29日大阪・2月12日東京 開催)
英国から Young Learner の英語教育専門家をお招きし、理論とともに教室で実践できる活動について考える英語教育セミナーを開催しました。(2013年11月19日(火)開催)
文部科学省と共催で、日本における効果的な学習到達目標の設定と評価の実施に資するため、諸外国の経験について理解を深めることを目的として、シンポジウムを開催しました。(2012年5月29日(火)開催)
英国ベッドフォードシャー大学のTony Green博士を招へいし、東京外国語大学(科研基盤(A)代表者:投野由紀夫)との主催で、CEFR-J構築および妥当性検証のプロセスと日本の英語教育における具体的適用について、シンポジウムを開催しました。(2012年3月9日(金)開催)
教科学習と英語の語学学習を統合したアプローチCLIL(クリル)は、教科内容を題材にさまざまな言語活動を行うことで英語の4技能を高めることができ、日本でも子どもたちの発信能力を高め、英語教育の質的向上をもたらすものと期待されています。ヨーロッパで急速に広がるこの取り組みについてご紹介しました。(2011年8月30~31日開催)