英国を拠点とするアーティスト、ニコル・ビビアン・ワトソン(サーフェス・エリア・ダンス・シアター芸術監督)は、ブリティッシュ・カウンシルと三重県伊勢市の協働で実施した『伊勢市アーティスト・イン・レジデンス2019』の一環で2019年10月に伊勢市を訪れました。

『Shore, Sea, and Land – Lines(海岸、海と海岸線)』は、伊勢での体験、身体で音を感じることができるウェアラブルデバイス『SubPac』を用いて聴覚に障害のある方たちとのワークショップや伊勢の音風景、伊勢音頭にインスピレーションを得た映像作品です。

日本から作品を楽しむ方法

『Shore, Sea, and Land – Lines(海岸、海と海岸線)』のオンライン版は本ページ、およびアーティストのウェブサイトで視聴できます。日本語字幕を「オン」にしてご覧ください。

Film Credits

Movement Director: Nicole Vivien Watson
Sound Artist and Producer: Tom White
Editor: Chris Younger
Camera: Tsuyoshi Ishihara
Colour Grade: James Littlemore
Hokakuren, Ise Ondo Folk Dance Society
Organised and funded by: Ise City
Supported by: British Council
Visit programme coordinator: Living Together Co
English-Japanese language interpretation: Keiko Yamaguchi
UK Translator: Mai Burns
Interview Participants: Mariko Ooya, Kawaguchi Chikara, Sachi Masaki, Shigeko Masaki

本サイト内の関連ページ

関連サイト