英国を拠点とするアーティスト、ニコル・ビビアン・ワトソン(サーフェス・エリア・ダンス・シアター芸術監督)は、ブリティッシュ・カウンシルと三重県伊勢市の協働で実施した『伊勢市アーティスト・イン・レジデンス2019』の一環で2019年10月に伊勢市を訪れました。
『Shore, Sea, and Land – Lines(海岸、海と海岸線)』は、伊勢での体験、身体で音を感じることができるウェアラブルデバイス『SubPac』を用いて聴覚に障害のある方たちとのワークショップや伊勢の音風景、伊勢音頭にインスピレーションを得た映像作品です。
日本から作品を楽しむ方法
『Shore, Sea, and Land – Lines(海岸、海と海岸線)』のオンライン版は本ページ、およびアーティストのウェブサイトで視聴できます。日本語字幕を「オン」にしてご覧ください。